KMCコーディング合宿ブログ

KMCコーディング合宿の最新情報をお届けします

無事終了しようとしています

みなさん、家に帰るまでがコーディング合宿です!!

みなさんが帰宅するまでコーディング合宿はおわりません!よろしくお願いします!!!

なぜか集合写真のときだけ4人多かったですがそういうこともあります。送迎バスを見送ってくれたので、現地の方々か遠足のためだけに京都からタクシーで来た人たちかどっちかだと思いますが、京都からタクシーで深夜に芦原温泉に来る人は、エムケータクシーに電話でもしてない限り居ないと思うので、限りなく現地の方々の可能性が高いと思います。

次回はベトナム(仮)でお会いしましょう

【今すぐ参加】東尋坊遠足のご案内【絶対楽しい】

コーディング合宿2019スペシャル企画、東尋坊遠足の計画が有識者会議により立案されましたので、皆さんにも共有します。

出発は明朝4:15分に芦原温泉 政竜閣です。その後のスケジュールは以下の画像の通りです。

みんなで東尋坊で日の出を見ましょう!!!!皆さんのご参加お待ちしております。

コーディング合宿インタビュー2019 新入生スペシャル編

コーディング合宿2019に参加した1回生のみなさまにインタビューを行いました。

(Z: zeke, D: delta71, A: ano0406)

今回のコーディング合宿でやろうと思っていたことを教えてください

Z: みんゲー*1の中間発表が明日なので、それに向けてゲームの実装を進めていました。テトリスと横スクロールアクションを組み合わせたようなゲームです

D: 高校のときに作っていた横スクロールシューティングゲームの続編を実装していました。効果音などのエフェクトを加えていました。NFに体験版を出す予定です

A: 高校のときに作っていたシューティングゲームを、JavaScriptで実装していたのですが、それをC#とMonoGameに移植していました。来年以降のNFなどで出せるとよいなと思っています

今回のコーディング合宿で印象に残ったことを教えてください。

Z: お風呂が広かったです

A: いいごはんを食べることができてよかったです

D: えちぜん鉄道に乗って会場に来たのですが、とてもよかったです

最後に何かひとことお願いします

A: 今回実装しているシューティングゲームのソースコードのリファクタリングをお待ちしております

github.com

Z: プログラミングもUnityも今年始めました。ぜひともみんゲーで作っているゲームを遊んでください

D: 作っているゲームの主人公*2が、私のSlackのアイコンなどに登場しているので、かわいがってあげてください

f:id:utgwkk:20190928234954j:plain
自販機にいたカエルです

*1:KMCの新入生プロジェクト「みんなでゲームを作る」

*2:テグラルという名前

コーディング合宿インタビュー2019 utgwkk & nos編

今回は初日からペアプロを続けていたお二人にインタビューしました。

(U: id:utgwkk 、 N: nos、 P: id:Pasta-K

P: こんにちは

お二人: こんにちは

P: お二人はコーディング合宿にしては珍しくペアプロをされてたと思うんですが、今回ペアプロをしようと思ったきっかけはなんですか?

U: nosくんが作っているSlack Botのレスポンスの設定の一覧を管理できるようにしたいと思って、それをSQLite化したいと思ってペアプロを提案しました

P: ペアプロの経験はあったんですか

U: 先日インターンに行った*1のですが、そのときに自分の画面を写してペアプロをする体験をしましたが、横からコメントしたりするのは初めてで見様見真似でやってみました

N: 部内のゲームプロジェクトでペアプロをやったことがあります

f:id:Pasta-K:20190928235354j:plain
夕飯後に親睦を深める部員たち

P: 成果はどうですか

N: 目標にしてた機能は出来て、見た目もある程度整えられたので満足しています。

P: スタイルとしてはutgwくんがアドバイスをする形で進めていたんですか?

U: 基本はそのスタイルでしたが、今回は元々JSONで管理していた設定をSQLite化するというのがあり、その箇所の機能実装は自分が行いました。それ以外のリファクタリングはnosくんが書いてるのをVSCodeのLive Shareなどで一緒にやったりしていました。

f:id:Pasta-K:20190928235137p:plain

P: 今回のペアプロやってみてどうでしたか

N: VSCode Live Shareが便利で楽しかったです。お互いがコードを書いていたので、コードを書いているときにどういうことを考えているかとかもトレースできてよかったです。

P: ペアプロを通じて2人の間の相互理解も進んだようで良かったです。次回もペアプロやっていきたいですね。ありがとうございました。

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